>>>資源物のゆくえ pdf.1614kb 
      >>>財団法人日本容器包装リサイクル協会(わたしのまちのリサイクル安芸高田市) 【外部リンク】 
      >>>財団法人日本容器包装リサイクル協会(わたしのまちのリサイクル北広島町) 【外部リンク】 
       
       
       芸北広域きれいセンターでは、集められたごみを分別し、新聞、ダンボール、アルミ缶、鉄くず等をリサイクルしています。 
       ごみを「資源」として活用するため、資源化率(=ごみ搬入量/資源化量)の向上に努めています。 
       
■ これまでの取り組み 
       ・平成8年度 ・・・・ 新聞、雑誌、ダンボール、びん類、鉄類(アルミ・スチール)、乾電池、 
                  蛍光管の資源化開始 
       ・平成13年度・・・・ 家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)の資源化開始 
       ・平成14年度・・・・ 紙パック・発泡トレイ・ペットボトルの分別収集開始 
       ・平成15年度・・・・ 陶磁器・びんくずの資源化開始 
       ・平成16年度・・・・ 焼却灰・集じん灰の全量資源化開始 
       ・平成20年度・・・・ プラスチック製容器包装の分別収集開始 
                  木くず・布団類、不燃残渣の資源化試行 
       ・平成24年度・・・・ 小型家電の資源化(ピックアップ回収)実施 
       
■ 資源化率の推移 
        資源化率は、ごみ搬入量の増加とともに減少していましたが、焼却ごみを減らすことを目的とした 
       衣類、布団、畳、木くず等のリサイクルにより、平成30年度以降は、25%前後にまで向上していま 
       す。 
        
       
      ▼各年度ごとの資源化状況 
       ・令和5年度 pdf.563kb 
       ・令和4年度 pdf.563kb 
       ・令和3年度 pdf.560kb 
       ・令和2年度 pdf.519kb 
       ・令和元年度 pdf.160kb 
          
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